昨晩 部落のお祭りアブシバレーに行ってまいりました
おじいちゃん おばあちゃん達がカラオケや踊りで盛り上がっていました
その中には足を踏み入れる勇気もなく・・・でも 子供を追いかけ一歩踏み入れると
『おねえさん これ食べなさい ここに座りなさい』
おねえさんって言ってくれるし まだこの地にやってきて間もない私たちにやさしく声をかけてくれ
あたたかい人たちに感謝です
しばらくすると かなんの小学校の校長先生や担任の先生方がやってきました
先週 家庭訪問を終えたばかりのかなんの先生もきました
「こんばんはー 先日はどうも・・・」とか あいさつをかわしたあとにふと見ると うちの次男せなんが・・・
『おじさんこれあけて~』って さっきビンゴゲームでもらった駄菓子を手に 先生へ・・・
おっ おじさん キャー 先生は私と同じくらいの年・・・(しかも独身)
・・・・・とりあえず他人のふり でも すぐに・・・
「あれおまえ かなんにそっくりだな~かなんの弟か」
キャー(。>ω<) バレてる
しかも 『おじさんだれねー』・・・・・・
「せなん かなんの学校の先生だよ こんばんはでしょ」
「かなんの性格と正反対なもんで・・・・(^ω^;lll)ポリポリ」 慌ててホローにならないホローをしてました
「いやー元気そうな弟ですね~」 先生もホロー・・・
そんなこんなで無事に帰ってきました
そして今日・・・・・
先ほど部屋の掃除をしていると かなんの机の上に昨日もらってきたと思われる学級だよりが

そこには先日の家庭訪問について 子供たちが書いたミニ感想文が載せられていました
どれどれ
『先生がはじめて家に来てお母さんはまゆげが太い先生だねえと言っていた。ぼくは大福おいしいかなぁと思っていました。かなん』・・・・・・・・
言った 確かに言った・・・先生が帰ったあと かなんが『先生どうだった』って言うから
「まゆげ太いね」って・・・・
だからって だからって感想文に載せなくても・・・・
穴があったら入りたい母です・・・(*ノωノ)
あっ でももう一人いました「お母さんがまゆげ太いと言っていた」と書いている子が・・・
よかったー 私だけじゃなかった・・・そう思ったの・・・
とりあえず こんな親子ですみませんm(__)m